ひとり暮らしの見張り番
株式会社エスト

「お部屋の見張り番」CS-500/600/700

CS-500説明

IoTとクラウドの連携による高機能見守りサービス。
※設置場所には、インターネットに繋がるWiFi(無線LAN)環境が必要です。
(無い場合は、初期費用1万円強、月々500円で導入可能ですのでご相談ください。)


サービスの概要

IoT機器 IoTデバイス

『お部屋の見張り番』では、センサーの情報やボタンが推されたことをWiFi(無線LAN)からインターネットを通じてクラウドに送信します。クラウドでは、それらの情報を過去に学習した生活リズムと照らし合わせて的確な情報をスマホに発信することによって、プライバシーに優しい見守りを実現します。
クラウドに送信する情報
・活動センサーによる人の動きの頻度
・光センサーによる部屋の明るさ
・温湿度センサーによる部屋の温度と湿度
<以下CS-700/500のみ>
・外出ボタンのON/OFF(青で表示されます)
・連絡ボタンのON/OFF(赤で表示されます)
クラウドからスマホへ送信される情報
・室温が設定値を超えたこと・下回ったこと
・起床、就寝、外出、帰宅時間が普段に比べ設定範囲を超えたこと
・活動が検出されない時間が普段に比べ設定範囲を超えたこと
・活動パターンが異なる時間が普段に比べ設定範囲をこえたこと
・外出しない日数が設定範囲を超えたこと
<以下CS-700/500のみ>
・連絡ボタンが押されたこと・解除されたこと
・外出ボタンが押されたこと・解除されたこと
また、全モデルでスマホからの操作によりエアコンのON/OFFができます。

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設置例

WiFiが届けば、置き場所はどこでもOK。生活パターンと利用目的に合わせて様々な場所に設置できます。

 

生活の動きの中心に置いて生活のリズムを確認に。

 

イラスト:リビング

エアコンのコントロールで熱中症の予防に。

 

和室

トイレで生活確認ともしもの時に備えて。

 

トイレ

ベッドで起床確認とコールボタンに。

 

ベッド