二つの強盗強姦事件の報道

警察官強盗強姦

一つは、警察官による強盗強姦事件です。被害者の方の心情を思うと、強い憤りを覚えるとともに、暗鬱な気持ちになります。事件は、6月16日(月)の午前3時に、集合住宅2階の23歳の女性宅の窓から侵入して、枕をナイフのようなもので突き差し、「騒ぐな、殺すぞ」と脅して、乱暴した上、現金1万5千円を奪ったとのことです。被害者は、手に全治4週間の傷を負いました。この事件は、別の窃盗容疑で逮捕された犯人の余罪捜査で、遺留品のDNAが一致したため判明しました。また、それとは別に、犯人の自宅からは、盗んだと思われるナンバープレートや大量の女性用の下着が発見されていて、他にも余罪のある可能性が高いようです。

侵入の手口の詳細は分かりませんが、その日の天候は晴れ、日中は真夏日で、蒸し暑かったので、窓が少し開いていたかもしれません。また、開いていなかったとしても、ちょっとした道具があれば、ほとんど音を立てずにクレセント錠を開けることも可能です。何れにしても、事前に下見をしていて、狙いすました感じがします。警察官だから、これだけの大きな扱いでニュースになりましたが、他にも有りそうな事件で、被害届を出しにくい状況も考えれられます。

もう一つの、2012年の夏に発生して今回判決のあった事件は、エイズ感染を知りながらの犯行で、余りに凄惨で言葉もありません。無施錠だったようですが、エイズ強姦どんな場合でも、絶対に、絶対に、防がなければならないことです。そのために、少しでもお役に立てればと思います。「ひとり暮らしの見張り番」には、マグネットを買い増すと、窓を少し開けた状態で警戒モードにする機能もあります。