水害被災地での空き巣横行 犯罪・防犯について(記述順)admin 許しがたい火事場泥棒的犯罪が増えているという報道がありました。自衛隊員の服装をした空き巣がいるという噂も広がっているようです。 続きを読む 水害被災地での空き巣横行 →
寝屋川事件と防犯カメラ 犯罪・防犯について(記述順)admin 二人の幼さが残る男女中学生が殺害された凄惨なこの事件。防犯カメラの画像によって容疑者が特定され、過去の犯罪歴との類似性からして、犯行は間違いないと思われていますが、ちょっと一筋縄ではいかない点があります。 続きを読む 寝屋川事件と防犯カメラ →
マイナンバー漏洩と詐欺の関係 犯罪・防犯について(記述順)admin マイナンバーの漏えいについて色々言われていますが、それが詐欺のネタになっているのはちょっと皮肉ですね。 続きを読む マイナンバー漏洩と詐欺の関係 →
杉並区の保育士殺害事件を防ぐために 犯罪・防犯について(記述順)admin 杉並区で保育士の女性が、夜勤明けに帰宅した時に、屋根から侵入して室内で待ち伏せしていた同僚の男性保育士に殺害されるという事件がありました。女性は鍵を開けて室内に入り、加害者と鉢合せするまで、全く気付くことは出来なかったと思われます。もし、ドアを開けた時に、異変に気付き部屋に入ることを止めれば、避けられたかもしれません。「一人暮らしの見張り番」があれば、帰宅時にドアを開けた時に、いつもの警報解除前のブザー音が聞こえないので、侵入者があったことに気付くことができて、すぐにその場を立ち去ることができます。
三菱UFJ信託社員性的暴行事件を防ぐために 犯罪・防犯について(記述順)admin 一人暮らしの女性を狙って帰宅時にドアを開けた瞬間に後ろから突き飛ばすようにして一緒に入ってきて、ドアを閉めて密室にして犯行に及ぶケースがあります。品川区のマンションで起きた事件は、犯人が大手信託銀行の行員ということで話題になりました。手口からして初めての犯罪とは思えず、他にも被害者がいる可能性が高いと思われます。知らない人と一緒にエレベータには乗らないとか、ドアを開ける前に周囲を確認するというのが一般的な防犯の心構えとして言われていますが、それだけでは避けることが難しい状況も沢山あると思われます。防犯ベルを持っていつでも押せるように身構えて帰宅するというのも有効な防犯対策と思われますが、毎日ではちょっと辛いかもしれません。そこで、「一人暮らしの見張り番」。帰宅時に、ドアを開けた直後に事件に巻き込まれてリモコンを操作できない事態になった時、100デシベルの警報が鳴り響き周囲に知らせると共に、思わぬ警報に驚いて犯人が退散する効果が狙えます。